万歳からのぞきからくりまで 狂言師が実演する放浪芸

2006 5/27 お笑いネオ・ダイナマイトショー

下北沢で開催された、お笑いネオ・ダイナマイトショーに行って来ました。
料金は当日1500円という事で、かなりリーズナブル。
それで十組ぐらい出てて、その上企画物もアリ。
まず、東京はこういう小さいお笑いのライブが結構色々とあるのがいいですね。
大阪の場合は吉本王国なので、
こういうプロダクション主催の小さなライブはほとんどないのです。

さて、今回のライブには、イワイガワというコンビを見に行って来ました。
片方が、明らかに「昭和」なんです。
青のスーツ上下に赤ネクタイ、白シャツ、髪の毛7:3分け。
見た目通りのキャラでとても楽しめました。
ああいうキャラは確かに今のお笑い界にはいないです。

ライブ全体の印象としては、
全体的に声の小さい芸人が多かったな、と思いました。
特に前半五組は声が小さいので、もう少し張ったらいいのに、
と思いました。
そして、とんでもなく面白くない芸人もいました。
正直、お笑い続けてる意味あるのかな、と思う位の。

音楽の場合もそうかも知れませんが、
お笑いの場合でも、特にボケは才能の有無がかなり重要な要素になります。
ツッコミは稽古で上手くなりますが、
ボケはセンスが必要です。
具体的に言うと特に「発想の飛躍」と「頭の回転」。
他にも色々と要素はありますが、
この2つはボケにとってはかなり重要です。
しかもこれは基本的に稽古で上達するものではない。

だから、やはりずっと続けてて売れなければ、
ある程度の所で見切りをつける事も必要だと思うのです。
そんな事を考えさせられたライブでした。

もちろん基本的には爆笑の、楽しいライブでしたよ。
毎月やってるみたいなんで、また行きたいと思います。

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