コミュニケーションのための芸能入門

男女漫才の85年~捨丸・春代から唄子・啓助まで~

ワッハ上方の第12回上方演芸の殿堂入の催しに行って来ました。

司会が三代澤康司アナウンサーだったのでびっくりしました。
最初のシンポジウムは喜味こいし師匠、京唄子師匠、織田正吉先生、
というメンバーでした。
錚々たる面々ですね。

驚いたのが、
最初に今まで殿堂入りした男女コンビの漫才をビデオで流すのですが、
捨丸の画像が出た瞬間に、会場がわっとどよめくんです。
もちろん客層はかなり高かったのですが、
画像が出ただけでそんな反応があるとは思わなかったので、
かなり驚きました。

あとは喜味こいし師匠が数え歌の一節をおやりになったのが印象的でした。(当然拍手喝采です。)
個人的には、あまり捨丸について触れられなかったのが残念です。
もちん、その場に今回受賞された唄子師匠もいらっしゃたので当然ですが。

第二部は、
今いくよ・くるよの漫才と、唄子師匠のプチ講演でした。
やっぱり今いくよ・くるよは、どやさ言い過ぎ…。

今いくよ・くるよの漫才を見ててふと思ったのですが、
最近はベテランの漫才師をテレビで見る機会が少なくなったような気がします。
中堅もですね。
でも今中堅の漫才師、と言っても一組も思い浮かばないなぁ。
だいたい漫才師は売れると中堅になる前に漫才をやめますからね。
だから中堅芸人や中堅コンビはいても、
中堅漫才師というのはテレビには不在ですね。

そして今日は大阪名物造幣局桜の通り抜けに行って来ました。
見世物小屋があるかと期待して行ったのですが(実は目的はそれです)、
残念ながら見当たりませんでした。
しかし、カルメラ焼きを見る事が出来たのでよかったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です